【飲食店経営】0円で飲食店の売上を確実に120%アップできる方法を徹底解説。イージーオーダーを使って全て解決

こんにちは。今回は0円で飲食店の売上を確実に120%アップ、イージーオーダーを使って全て解決ということで、ご説明させてもらいたいと思います。
私も経営して20年なんですけれども、結構飲食店って参入のハードル低いですよね。だから競争が激しいんです。だから結構苦しんでる方がいらっしゃると思います。ここをどうやったら改善したらいいのかって色んな答えを私たち持っているんですけれども、簡単に売上をアップできる方法がありますので、そのツールを開発させていただきました。

しかも無料でご利用いただけます。
これからくりがあるんですけど、広告モデルがありましてそのモデルは無料でご利用していただけるんです。しかも端末もいらないという仕組みになってます。
もちろんそういう「広告が邪魔だよ」という方は広告を外してもらうこともできますので、税別1万5000円で外してもらうことができるという形になってます。どう利用したら売上が120%アップするのかご紹介させていただきたいと思います。

本記事のもくじ

売上の仕組み

まず売上って何なんだっていうことを理解いただきたいんです。売上は分解していくんです。客数×客単価になります。
色んな計算式があるんですけども、売上をどうやって上げようという時に、まずお客さんの数を増やすっていうことを皆さん考えますよね。どうやったらたくさんのお客さんが来るかって考えるんですけども、一方で客単価アップすることでも売上がアップしていくんですよね。
今日はこの客数の方をどう上げるかは色んな書籍もありますし、私どもの得意な所ではあるんですけども、「結構皆さんがお話にされない、注目しないこの客単価を上げることで簡単に売上がアップできるんだよ」ということをご紹介させていただければなと思います。

客単価って何気に皆さん目をつけられてないんですけども、お客さんいらっしゃってますよね。そのお客さんの客単価を上げるだけで売上はアップしていくと。当然ですけどもできます。この上げ方が単純にメニューの単価を上げればいいというものではありませんので、それをご紹介させていただきたいと思います。
客単価って何なんだっていうことなんですけども、注文数です。まずは注文する数を増やせば客単価上がりますよね。
あと一つがメニューの単価アップということなんですけれども、このかけ算で客単価アップしていきますよね。
じゃあどうやって注文数とメニューの単価アップをしていくのかということになるんですけれども、ちなみにその前に客数って何かっていうことも一応分解しておきます。お客さんの数を増やすのどうするのかっていうと、新規の数ですよね。新規の数+リピートの数、これは足し算になります。新規の数+リピートの数と。皆さん結構新規の数ばかりを追いかけるんですけども、実はこのリピートの数を上げることが飲食店ってすごく大事なんです。今回はそこは深くはお話ししませんけれども、一応参考までに。じゃあ客単価の方行きます。

客単価は注文数アップとメニューの単価アップをすることで上がるんだよという式ですよね。これは、かけ算になります。じゃあ注文数アップするのどうすればいいの?ということなんですけども、そもそも「注文数アップできるにもかかわらず、機会損失をしてるよ」というのをぜひ気がついていただきたいんです。

 

どういう場面か、色んなそんな場面あるんですけども、代表格を挙げさせていただきたいと思います。

初回メニュー閲覧時の機会損失

まず最初の注文を取る時です。4人で来ました。その時にテーブルに4つのメニューがあるかどうかって言うと、なかなか4つのメニューがない所多いですよね。多くて2つ、下手すると1つしかなかったりします。それをみんなで共有してメニューを見てるということなんですね。
まず「自分の注文を決めます」とか「欲しいもの何かある?」って聞きながら、それはお店の形態によって変わってくると思うんですけども、1人1品の場合は自分で見て選ぶみたいなことがあると思うんですけども、みんなで取り分けるとかそういった場合はメニューを回したりとか、代表の人がメニューを見て「ちょっと任せるわ」とかってやりながら注文を取っていくということです。
これは4人のお客さんが来てるにもかかわらず、4人のお客さんが全てのメニューを見ていないという現象が起きています。そうすることで客単価のアップというか売上のアップのためには露出を増やしていくことが大事なんですけども、4人のお客さんいらっしゃった場合はやっぱり4人のお客さんがしっかりメニューを見て、「どれが欲しいんだ」って吟味する必要があるんですけども、そもそもメニューが足りてないよっていうことになります。

じゃあこの時にイージーオーダーを導入するとどうなるのかってことなんですけども、イージーオーダーの場合は、まずQRコードを皆さんの携帯で読み込んでもらうことができます。
タブレット用意したりテーブルにはQRを用意して読み込んでもらうこともできますし、もちろん印刷して紙のメニューでも構わないですけれども、4人が4人とも自分の端末で各々自分のメニューを見ることができるということなんです。
そうすることで欲しいものを欲しい分だけ、それぞれに注文することができるということになります。これだけで売上、メニューの注文数は確実に上がってきます。間違いないです。

初回注文時の機会損失

次の注文数の機会損失シーンということなんですけども、最初のオーダーの時皆さん想像してください。

4人で来ますよね。またさっきの4人のパターンなんですけども、みんなお腹空かして来てますから早く注文したいですよね。4人が4人同じタイミングで注文決められますでしょうか?

一人優柔不断な方がいらっしゃった時に、「本当はちょっとじっくり選びたいなと思ってても、みんなを待たせるわけにいかないのでとりあえず注文する」という行動を起こします。

これは1人1品の時でも本当に欲しいものをじっくり選んで価格差を見ながら「ちょっと贅沢してこれ欲しいなと思いながらも」っていうような吟味を本当はしたい所を、みんなが急いでるので「決まった?」みたいなプレッシャーもかけられながらやるので、基本的には早い人のタイミングに合わせて皆さんが注文するということになります。

なので本当に欲しいメニューを欲しい分だけ頼んでるということではなく、その場に合わせて注文しているということです。

イージーオーダ―がある時どうなるか。
QRで注文して、しかも各々注文できます。みんなでまとめて注文しなくていいんです。
各々の端末で注文するとそれぞれ注文が入っていきますので、「俺決まったよ」って言って注文します。「俺ちょっとまだ選ぶわ」って言って「注文しますね」っていうようなことができるということです。
例えば今こういうイージーオーダー、セルフオーダーみたいな導入されてるスシローさんとかだったら、テーブルにつきますと自分の欲しいもの注文してますよ。「何か欲しいものある?」って言われてどんどん注文して注文みたいな、まとめてあまり注文しないですよね。1皿1皿注文したりしますよね。それと同じことが可能だということになります。
どんなに待たせても下手すると1人目が注文して、ものが来てからまだ選んでるっていう状態でも全く問題ないということができるんです。
これをすると欲しいものを欲しい分だけ注文することができますので、確実に売上が上がっていきます。

追加注文時の機会損失

次、追加注文です。
これは例えばお友達と来てる時、もしくは先輩と後輩って形で会社の飲み会とかあったりとかした時に、やはり話が盛り上がってる時に店員さんを見ながら「どこにいるかな」とか「目が合うかな」と思いながら、気を使いながら追加注文したりしますよね。
もしくは追加注文するタイミングもみんなに「そろそろ追加注文しようか」みたいな形で気を使いながら注文したりする経験ってないでしょうか?
しかも今やはり人件費削減でスタッフさんの数が足りてなかったりしますので、高級ホテルとかでもやはり本来はタイミングよく注文すのがマナーなんですけれども、なかなか目が合わなかったり忙しそうにしてるようなホテルさんとかも結構ありますよね。

これがQRのイージーオーダーのシステムだと自分のタイミングですることができるということです。自分のスマホで自分のタイミングで注文することができるということになります。
これで本来注文したい気持ちがあるにも関わらず、注文してなかったりとかスタッフに気を使って声をかけてないとか、そういったことがなくなってくるということなんです。
これ結構皆さんが思っている以上にあると思います。実際には注文したかったのに注文してなかったりとか、もっとじっくり見てればたくさんのもの注文してたのに注文してないとか。お店によってはメニューを下げたりしますもんね。で注文した時に「メニューいただいていいですか?」みたいなことをしてると思います。
潤沢にメニューがないんですよね。それで必ずチャンスロス・機会損失をしているということをまず気づいていただければなと思います。

売りたい商品が目に入らない

あとは時期によって売りたい商品が変わる、新商品・人気商品が目に入らないっていうことがあるんじゃないかなと。
皆さんのお店は何品ぐらい商品点数があるでしょうか?その商品点数を皆さん、お客様が全部見ているという風に感じられてるってことはあるんでしょうか?
実際にはそんなことないんですよね。全部を見ることはなく、とりあえず気がついたものを見ていくということになると思います。
例えば日によって本当はメニュー変えたいタイミングってあると思うんです。
例えば真夏日の暑い時にかき氷を売りたいという時に、やっぱりかき氷1番目立つ位置に置かないといけないですよね、メニューに。
でもその日だけというわけにいきませんし、もしかしたら雨が降って涼しくなるかもしれませんと、日によっては。ってことは毎日の天気を読んで日替わりメニューって作るわけにはいきませんよね。

イージーオーダーを使うと簡単にメニューの位置を変えることができますので、「今日雨降ってるよな」という場合はかき氷を下げて、雨の日のちょっと温かめのものを左上に持っていったりとか、もしくはカンカン照りで暑いと。
「これはかき氷売れるよね」ってことでかき氷にしたりとか、「ビールもセットで売ろう」とビールを出してビールも売れるというようにその時折、もしかしたら午前中と午後でメニューを変えることさえもできるんです。
なのでリアルタイムでメニューを変えることで露出を増やして、本来売りたいものを売ると。お客さんに欲しいものを売るということができるようになるということなんです。

私は起業して今20年になってますけれども、それまでは味の素さんにお世話になっていました。
私が結構初期の頃に「勉強になったな」というのは、スーパーさんに棚割りってあるんです。1つの棚全部味の素の商品じゃないですよね。じゃあそこで自分の一番売れるもの、どこの棚に置くかによって売上って変わるんですけども、私がいた20年前から「この棚に置いたら売上がどうなるよ」とか、他の他社さんの商品も入れて売上シミュレーションを作ることができるんですけども、バイヤーさんによっては「いや、例えば本だしというものは売れるから、お客さんが探してくれるよね」ということで「いや、下の段でいいんじゃない?」ってゴールドラインが目の目線の高さなんですけど、「下のラインに並べといてよ」っていうバイヤーさんもいらっしゃるんですけども、実際に売上が上がるのは売れるものをゴールドラインに置く、売れるものを売れる所に置くことで売りが上がっていくと、トータル的に棚の売上も上がるんです。
ということは同じように飲食店さんのメニューも売れるものを目のつきやすい所に置くということがセオリーとして成り立ちます。
実際に端末、お客様の携帯で注文したりもしくはタブレットで注文する場合は、ウェブマーケティングが扱えるんです。ウェブマーケティングで行くとZの法則っていうのがあるんですけども、左から右に行って、で斜めに下がってまた右に行くみたいな形なんです。Zの法則というんですけども、ということは一番左端のメニューに乗せておくことが一番大事で、「まずここが大きく見られて注文数が上がるよ」と。「ここに売れ筋だったりとか本当に売りたいものを置くことで、全体的なお店の売上は上がってくるんだよ」ということがで起こり得ます。
これは実際に起こり得るんです。「些細な配置の違いでお店の売上が変わるんだよ」というのをぜひ気づいていただければなと思います。
これはネットの世界では本当にそこでの勝負しかないので、本当に細かく分析をしていって文字の大きさとか文字数とか、そういうようなことまで考えてあるんですけども、飲食店さんにおいては「メニューの大きさであったりとか、配置を変えるだけで大きく変わってくるよ」ということになります。

写真でのアピールが不足している

あとは機会損失ということで、結構写真を皆さん1つ目に取って表示ってされてないですよね。
なかなか写真でやるとメニューが膨大になって、メインの写真だけを載せたりとかされてらっしゃると思うんですけども、やはり文字よりも画像・写真の方が情報が圧倒的に多いですし、シズル感です。
「何とかの気まぐれシェフのサラダ」みたいな感じで、ちょっと変わったネーミングつけたりとかっていう工夫されるんですけれども、美味しさのPRというものはそもそもそんなタイトルよりも、美味しそうな写真を撮って載せることの方が圧倒的にお客さんの食べたい意欲は確実に上がってくると。
なのでこれは売上が上がる方法としては、メニューを写真化するのは絶対的なセオリーです。
写真で見せないと欲しいと思わないです。
写真をしっかりと載せたメニューは確実に注文数は上がります。特に最初の注文というものはお腹減ってますので、減ってる時にスーパーとか行くとたくさんのもの買ってしまいがちですよね。コンビニとか行ったりしても、余計なものを買ってしまうというのと同じように、お腹が減ってる状態でたくさんの情報を見ることで「これもあれも欲しいな、いやここまで食べれないかな」というような吟味をしていくということになりますから、その吟味をするにはわざわざ文字から映像化させるという風にするのではなくて、しっかりと美味しそうな写真を撮って掲示をしていくのがすごく大事な要素になります。
テレビ番組見てても、美味しそうなグルメ番組やってると食べたくなりますよね。それと同じようにメニューでちゃんとしっかり写真を訴求して、食べたくなるようにさせないといけません。それで商品点数は確実に変わります。

データの重要性

あとはデータが取れるかどうかなんですけども、結構どれが売れ筋って皆さん感覚で覚えてらっしゃると思うんですけど、実は日によって変わってきますし、実はどれぐらい売上差があるかが分からない方ですごく多いんですけども、何がどれだけ売れているのかはすごく大事になってきます。
やはりこれを知ることによって、全てのメニューを上げるのではなくて売れているものをさらに上げていくであったりとか、メリハリが大事なんです。
それを上げても個数が変わらなければ単価アップは目指せますので、「全体的に全部10%アップです」ではなくメリハリで「これは安く見せよう」と。
「これはちゃんと利益率?(14:14)高いから高くしてしっかりと収益を取ろう、という風な分析が必要なんだよ」ということになります。
これがイージーオーダーがあると非常にできやすいです。

オプションの重要性

オプションというものを紙のメニューでは非常につけにくいということが言えるかと思います。
例えばコーヒーを頼む時に「ミルクを豆乳に変更にしましょう」とか、「豆を高級なものに変えましょう」みたいなものはなかなか紙では表現しにくいですよね。プラス100円でとかあんまりつけすぎてもダメですし、「よく分からない」みたいなことがあります。
なんですけど、イージーオーダーを使っていただければ、豆乳にはプラス50円だと、上質な豆をするのに100円だと。じゃあ「400円のものがそのオプションをつけると、500円とかになっていきますよ」ってなると、それだけで単価が125%アップしていくっていうことが起こりますよね。そういった形で単価アップが確実に狙えるということになります。
しかもコーヒー400円を頼むのに、オプションの50円が高く感じないんですよね。オプションの金額ってあんまり高く感じないっていう効果もありますので、そのカフェオレに豆乳を50円という方が非常に注文しやすい。
「これもつけようかな、これもつけようかなというような形で心理的にハードルが下がるよ」ということが言えるんじゃないかなと思います。

イージーオーダーを徹底解剖!

セルフオーダーシステムって色んなものがあるんですけど、もともと導入されたものは端末屋さんが端末にソフトを入れてやってらっしゃるんです。なので端末を買わないといけないモデルですよね。
更新するとすぐ新しいものとして提供することができますし、全店一気に変えることももちろんできますよね。本部の方で変えたりとか、「明日はこのメニューにしようかな」みたいなことを端末ごとにインストールとかそんなことをしなくても、端末では本当に表示させるだけ。
なのでお客様もQRで読み込むだけで自分の携帯で注文ができるというのが特徴になってます。

あとは色んな正直機能がついてます。今日は本当に客単価アップというとこだけクローズさせてもらいましたけども、例えばすごくシンプルに呼び出しっていうものも未だに機械式のピンポンみたいなことがやってらっしゃるお店多いんですけども、本当にピンポンって普通にボタンで押すだけでスタッフの端末に鳴りますし、キッチンの方でも鳴りますしそういった呼び出しも非常にスムーズにできるようになってます。

あとはだいぶコロナは落ち着いてきましたけれども、今コロナ対策ということでスタッフとお話しすることもなくサービスを提供することができるということになります。
お店によってはこの接客するのがサービスの一環なんだという風におっしゃるお店さんもいらっしゃiいますよね。これは私自身の考えですけれども本来注文を取ることって誰でもできることですから、そこはシステムに任せてその浮いた時間で新たなサービスですよね。
お客さんの目配りであったりとかこういった呼び出しに対応するであったりとか、付加価値を別でつけていくべきだと私は思ってます。
誰でもできることに関しては誰でもやらせて、そういう付加価値のついたものでお客様に改めての付加価値をつけていただければなという風に思っています。

あとは本当にシンプルに当たり前なんですけど英語対応はできますので、英語ってやると英語のメニューに変えることができますので、これから増えていくであろうインバウンド対策ですよね。これ英語だけではなくもちろんメニューを韓国語で作ることで、韓国語とか中国語とかっていう風にそれぞれメニューを選んでいただくことができますので、多言語に対応できてるということになります。
あと何気にここもすごく大事で、導入されたお客様から言われて気がついたんですけども、飲食店の接客でだいぶ外国人の方がすごく増えてますよね。
今コンビニでは普通に見かけるようになりましたし、飲食店でも外国人の方っていうのが働いていただいていると思いますけども、やはり言語がまだまだうまく喋れてないっていう形も多いので、意外にオーダーミスって多いみたいなんです。
お客さんからオーダー聞いてうまく聞き取れずに「多分これだろう」みたいになって受けてしまって、「いや、実は違うものを提供してる」みたいなことがあったりするみたいなんですけども、このイージーオーダーを導入していただくことによって当然お客様は直接注文しますので、オーダーミスは基本的になくなります。
お客様押し間違いじゃない限りはそれを押した場合はお客さんのミスですので、致し方ないということで、基本的にそのやりとりのミスはなくなってくるんじゃないかなと思います。

具体的に料金ですよね。
導入費用0円、本当に0円なんですか?0円なんです。
これは広告モデルを作らせていただいているので、広告が何秒か後に出てきます。お客さんの端末だったりとか、もしタブレットを使っていただくならちょっと広告が出てくるんですけども、それさえ気にしなければ基本的に無料で使えるものです。端末を使ったセルオーダーだと端末買わないといけないですよね。
10テーブルあるとiPad10台分買うと40万とか50万とかかかってくると思うんですけども、基本QRシステムだけを使ってやるっていう場合は基本テーブルにQRを貼ってもらうだけですから、お客さんの端末でQRを読み込んで注文してもらうと。今時スマホを持ってない方達は非常に少ないですし、グループ連れの場合は必ず誰か持ってらっしゃいますから、基本的にはイレギュラーがない限りは紙のメニュー渡さずにQR読み込んで注文してもらうということができますし、もちろん紙とも併用もできますので、紙のメニュー見て注文した場合はスタッフさんが普通に自分の端末で注文してあげればいいだけですから、その端末ももちろん普通のスマホで対応できますので、スタッフ端末として普通のスマホを使ってもらえばいいということで、本当に導入費0円で使うことができます。全ての機能を基本的には広告モデルでも提供させてもらってますので、そこはご安心していただければなと思います。
導入サポートも遠隔にはなりますけども、もちろん付けさせていただいてますので気にせずお問い合わせいただいて、導入を進めてもらえばなと思っております。広告モデルの例として、アプリのゲームをやる時に広告出てきますよね。あんな感じで出てきて、消してまたメニューを使うみたいな形になると思います。

有料プランと無料アプリ何が違うんですか?って、基本的には広告モデルなのか広告外すモデルなのかということなんですが、+α有料プランに関しましてはコンサルティングやメニュー作成の代行とか、運用サポートもさせていただきます。
何気にITツールにはなりますので苦手だという方も多いですよね。
どう操作したらいいか分からないと、機能が豊富なだけにやり方が分からなくてつまずく方もいらっしゃると思いますので、その場合は毎月1万5000円で導入できますので、ふんだんに使っていただいて遠隔のサポートであったりとかメニューの登録の代行もさせていただきますので、色々ご利用いただければいいと思います。
これ使っていただければ確実に売上が上がるのは分かっていただけるかなと思います。

今後の展望なんですけども、クラウドだからこそ色んな変化を随時バージョンアップしていくことができます。
毎週のようにバージョンアップしていってまして、どんどん新しい機能が追加されてるんですけども、大きな変化としてはポイント制。例えばお客様のQRで注文していただくんですけれども、それを会員制にして注文したものがポイントで返ってくるみたいな形です。
その会員さん向けにアプローチできるような仕組みであったりとか、トドケルってサービスを今準備しておりまして、お客様の飲食店が遠方に届けることができると。それを欲しがる会員の方に届けることができたりとか、そういったサービスも今用意しています。あとは人事評価制度です。端末でスタッフさんを評価していただいて、評価基準をつけていくとサービスをちゃんと提供しようという風になっていきますので、評価制度を設けてしっかりとした仕組みでやる仕組みも今導入検討しております。
進化についてはどんどん期待していただければなと思います。